名称 | 第2回ツール・ド・とちぎ |
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ねらい | 県内全市町を舞台とした国際公認のサイクルロードレースの開催を通じてとちぎの地方創生を推進する。 (1)自転車先進県「とちぎ」の世界に向けた発信、県のブランドイメージの向上 (2)開催地域の歴史・文化・食などの資源を活用したとちぎの新たな魅力の創造と、インバウンドを含めた観光誘客による地域経済の活性化 (3)スポーツ文化の振興による県民の健康づくりの推進 (4)若者をはじめ多くの県民が大会に関わることによる郷土愛の醸成 |
主催 | 特定非営利活動法人ツール・ド・とちぎの会 |
主管 | ツール・ド・とちぎ実行委員会 |
競技主管 | 公益財団法人日本自転車競技連盟 栃木県自転車競技連盟 |
開催期間 | 2018年3月23日(金)~25日(日) ※雨天決行 |
競技種目 | ステージ・レース ◯3日間、3ステージ 【第1ステージ】個人タイムトライアル(7.2㎞) 【第2ステージ】ロードレース(105㎞) 【第3ステージ】ロードレース(147㎞) ※総走行距離:259㎞ ◯UCI(国際自転車競技連合)公認 ◯大会クラスは2.2(UCIアジアツアー) |
出場チーム | 国内及び海外から合計15チーム、90名の選手の出場を予定 ※地元栃木県からは、宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼン、栃木県選抜チームが出場。 |
競技規定 | UCI競技規定および、大会特別規則による |
特徴 | 栃木県全域を舞台とした「ラインレース」に加え、タイムトライアルを追加。 第1、2回大会の2年をかけて、栃木県内全市町を走破するコースを設定。 |
その他 | 本国際レースに加えて、第1ステージのコースを使用した、一般参加型のタイムトライアル大会を3月23日(金)に開催。 |